とある普通の人の生活の記録

タイトルはこんなのいいでしょうか。ブログを始めてみました。日常生活をつらつらと残します。スイーツ、趣味の登山、おでかけの記録、マンガアニメの感想、ただ単に思うことなどを残して行ければと思います。

週刊少年ジャンプ 2020年09号 感想

こんにちは、うなぎです。

ゴールデンウィークなので、少しずつマンガを消化していきます。

週刊少年ジャンプ(9) 2020年 2/10 号 [雑誌]

週刊少年ジャンプ(9) 2020年 2/10 号 [雑誌]

  • 発売日: 2020/01/27
  • メディア: 雑誌

マッシュル 第01話 マッシュ・バーンデッドと鍛え抜かれた筋肉(巻頭カラー/新連載)

  • 甲本一氏の新連載です。ジャンプギガに掲載されていたようですが、そっちは未見です。
  • 魔法の腕前がステータスの世界に、筋肉馬鹿がいたらという設定で進むギャグ漫画のもようです。
  • なんとなくブラッククローバーとかぶらない?という気もしますが、気にしないでおく
  • 筋肉で乗り切っていく主人公のマッシュです。過剰にマッチョに描かれないのですね。

  • そしてマッシュの筋肉にビビる敵役のキャラの表情、ちょっとミサワっぽい感じをイメージしているのでしょうか。

  • 今週は魔法学校に入学して、筋肉で成り上がろうぜ的な導入で終わりました。
  • 敵の攻撃をお手玉で返すって、こないだミタマさんがバスケやったばかりじゃないですか。
  • そんなで少しツカミが弱い気もしますが、新連載なのでこのまま続きます。

ONE PIECE 第969話 バカ殿

  • おでんがオロチを襲撃するも、バリバリの実の能力で防がれてしまいました。バリバリ能力はバルトロメオにいつ受け継がれるのだろうか。マネマネ能力もうそうだけど、未来へのつながりが多いですね。
  • そして、毒矢のコマはなんだろう。今のところ意味が感じられないけど、何か未来へつながるのだろうか

  • ルフィのように切れて暴れる勢いで乗り込んでいったおでんですが、バカのふりをする密約を交わしたのだろうか、毎週裸踊りをして練り回ることになってしまいました。
  • 玉砕の勢いで乗り込んだはずなのに、何が理由で諦めさせられたのだろうか。よほどの理由でないと読者は納得しないと思うが。

  • 近しい人間は何か裏があると思ってはいるものの真意は聞かないようです。ちょっと忠誠度高すぎじゃない?
  • 我慢は5年で限界を超えて、カイドウを討ちに乗り込む展開、今までの5年にどんな意味があったのか、いつ語られるのだろうか。

約束のネバーランド 第165話 You Can Fly !

  • ママは出世して、グランマになりました。

  • ラートリーは、ラムダ農園で食用児提供を条件に鬼達の支配者階級に居座るという目論見っぽいな。そして、ママをそこの管理者に据えたいみたいだ。

  • でも、こいつのこれまでの行動を見ていると、ママやエマ達相手に頭脳戦でも、白兵戦でも勝てるとは思えないけどなぁ。エマ達の救出行動は間に合うのだろうか

鬼滅の刃 第191話 どちらが鬼か(センターカラー)

  • やられながらも、炭治郎復活。さすが主人公だぜ。でも、これ治るのかな。。。

  • そして、善逸、伊之助、残りの柱達のレギュラー陣は今週で退場の模様。義勇さん、腕切断とか、痛々しい。
  • この作者はすぐこういうことする。。。

AGRAVITY BOYS 第06話 Settler

  • Settlerもメタル系の曲の名前なのかなぁ。ちょっと分からない。
  • 今週は地域の地図を作成、本拠地の名前をつけることをネタとして進んでいきます。うーん、この展開は、自分の名前から適当に地名を名付け始めるナディアの島編を彷彿させる。。。
  • 今週のポイントは、ゲラルトの閃きは何も使えないということが明らかになったことくらいかな。通常時は至極まじめな路線なのに。

  • そして、タイトルの意味が明らかに。そんなレギュラー陣自らそんな語りを始めたら打ち切られてしまう路線じゃんか。
  • 今週はストーリーにヤマタニがなく、みんなしてボケ続けるだけで終わってしまったので、面白くなかったです。もう少しコント的な展開がほしい。

Dr.STONE 第136話 MEDUSA VS SCIENCE

  • イバラとの大将戦です。面白くなってきました。稲垣氏はいつももったいぶらないから数週で終わるかな。
  • イバラが石化装置を投げるも、さりげなく移動中に龍水の石化を解除しておきここでドローン登場!空中で石化装置をキャッチするという当初の作戦どおりの展開
  • せっかく作ったのに登場しないままで終わりそうと思っていたら、ちゃんと使ってくるところが憎いね。こういう動きすべてが罠だぜHUNTER×HUNTERのキルア的な行動が人気の秘訣ですね。読者の考えの上をゆく稲垣氏の原作は大好きです。奪い取れるのかなぁというところで来週に引きます。

 アンデッドアンラック 第02話 UNION(センターカラー~

  • 好感度×接触時間で不運が訪れるという設定で確定みたいですね。アンディ、露骨になってきましたが、これは少年誌だぞ。ルーキーズの安仁屋くんもいるからいいのか別に。

こちらは行為に及ぶ安仁屋くん、これはジャンプなのに。

  • どうやら能力者を捕らえて管理する組織「ユニオン」というのがあって、ここから派遣されてくる悪役から逃亡するというのが話の流れのようです。
  • なんだか、スプリガンアーカムみたいな組織です。敵の能力者は10人しかみたいようで、普通は10人という制約なんて作らず数を増やして勢力を増強するという路線をとると思うのですが、メンバー以外は原則殺しに来るようです。少しリアリティのは残念なところ

  • 今週は、アゴクイッで好感度アップにより不幸が訪れます。うーん、こういうデレで狙ってるんだろうけど、ヒロイン、妙にグラマラスな割に子どもくせーからな。

アクタージュ 第98話 風

  • 周囲に対し怒りを振りまき続ける芝居を続けた景ですが、自分へも怒りを振りまき始めました。

  • 人は思い出を忘れることで生きていける。 だが、決して忘れてはならないこともある。と言ったのは碇ゲンドウですが、父のことは過去のこととして生きていくという展開かな。こういうオチがつくのは仕方ないのかもですが、クズ男死すべしでもいいと思う。私だったら死んでも許さん

ミタマセキュ霊ティ 第21話 涙のファインプ霊(センターカラー)

  • よく分からない小ネタが挟まりますが、暴走したハゼレナを討ち取ると勝ちのようです。ボケを流してくれるキャラがいなくなると淡々と進むのみですね。
  • 今週はシリアスに終わってしまいました。たまには有りなのかな。

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ぼくたちは勉強ができない ## 第144話 泡沫の人魚姫は約束の[x]に濡つ③

  • お互い好きってバレてしまいました。現実ならばギクシャクしそうなところですが、うまくまとめるうるかさん、すごい良い子だなぁ。そしてさりげなく立ち聞きする残りの大穴のポジションのヒロインズ2名、2人はどうやって動いてくるのだろうか。参戦することはなさそうだけどなぁ。

  • ライクだけど限りなくラブに近いとか結論を先送りにすると、やはりオレンジロードと同じエンドになってしまうぞ。どうするのか。