とある普通の人の生活の記録

タイトルはこんなのいいでしょうか。ブログを始めてみました。日常生活をつらつらと残します。スイーツ、趣味の登山、おでかけの記録、マンガアニメの感想、ただ単に思うことなどを残して行ければと思います。

CHEESE CAVERY TOKYOのチーズケーキは熟成チーズのような味


こんにちは、CHEESE CAVERYのチーズケーキをいただきました。
チーズ カーベリーと読むらしい。カーベリーって何だろう。辞書引いても出てこないや。

製品情報

  • ベーシック ディープテイスト
    • 価格 450円 税別
  • マスカルポーネ マイルドテイスト
    • 価格 400円 税別

WEBサイト関連

お店のウェブサイト

cavery.jp

tabelog.com

感想など

  • お店は江戸川区一之江にあるようです。
  • メインの商品だと思われる、チーズケーキを購入してみました。
  • ベーシックディープテイストは、これはやばいですね。グリコから出ているチーズスナックのチーザのような味がします。
  • ゴルゴンゾーラチーズとパルミジャーノレッジャーノが入っているそうですが、とてもクセが強い味と評価します。
  • チーズ好きにはお勧めですね。ゴルゴンゾーラなので、定番的に蜂蜜と合わせていただくようにスポイトに入った蜂蜜が刺さっていますが、ちょっと化学っぽく見えてしまって見た目的にはイマイチです。食欲減につながりますので、刺すより別の添付方法が良いかなと思いました。
  • マスカルポーネは、上にマスカルポーネクリームが載っており、クリームなしでよければ、ベーシックマイルドテイストと同じとのこと。
  • せっかくなので、違いを見るためにべーしくにしました。こいつは濃いめのベイクドチーズケーキですね。濃厚な口当たりです。一般の人にもお勧めできます。
  • ディープテイストは、まったく甘くないので普通におつまみですね。お酒と合いそうです。

写真など

  • 蜂蜜スポイトが刺さっているのがディープテイスト、クリームが載っているのがマスカルポーネベーシックです。

    aaaa

  • マスカルポーネ マイルドテイストのアップです。

  • ベーシック ディープテイストのアップです。

  • ベーシック ディープテイストはけっこうホロホロした感じです。

THIRD SUGAR(サードシュガー)のスフレプリンとチェリーサバラン

こんにちは、THIRD SUGAR(サードシュガー)のスフレプリンとチェリーサバランをいただいてみましたので、感想です。

製品情報

  • スフレプリン
    • 価格 税込350円 (税抜325円)
  • チェリーサバラン
    • 価格 税込380円(税抜352円)

WEBサイト関連

お店のウェブサイト

www.zenithinternational.co.jp

感想など

  • 嵐にしやがれで紹介されていたとかなんとか。
  • 人形町にあるお店らしいですね。
  • スフレプリンはファミマのも食べましたが、しっかりした卵の味とカラメルが美味しいです。
  • スフレは好きなのでもっとたくさんあってもよかったかな。
  • でもプリンがメインだからアクセントになるようにこのくらいの量がいいのかもしれない。
  • サバランは洋酒の味がしっかりしていて、美味しいです。
  • チェリーの酸味とスポンジに染みこんだ洋酒が大人向けですね。
  • 甘いもの好きなので、積極的には食べないサバランですが、たまに食べるといいね。
  • お店のメインであるシュークリームは今回食べられませんでした。
  • いつか人形町の本店に食べに行こう!

写真など

スフレプリン

 

 

 

 

 

チェリーサバラン

 

 

 

 

 

週刊少年ジャンプ 2020年09号 感想

こんにちは、うなぎです。

ゴールデンウィークなので、少しずつマンガを消化していきます。

週刊少年ジャンプ(9) 2020年 2/10 号 [雑誌]

週刊少年ジャンプ(9) 2020年 2/10 号 [雑誌]

  • 発売日: 2020/01/27
  • メディア: 雑誌

マッシュル 第01話 マッシュ・バーンデッドと鍛え抜かれた筋肉(巻頭カラー/新連載)

  • 甲本一氏の新連載です。ジャンプギガに掲載されていたようですが、そっちは未見です。
  • 魔法の腕前がステータスの世界に、筋肉馬鹿がいたらという設定で進むギャグ漫画のもようです。
  • なんとなくブラッククローバーとかぶらない?という気もしますが、気にしないでおく
  • 筋肉で乗り切っていく主人公のマッシュです。過剰にマッチョに描かれないのですね。

  • そしてマッシュの筋肉にビビる敵役のキャラの表情、ちょっとミサワっぽい感じをイメージしているのでしょうか。

  • 今週は魔法学校に入学して、筋肉で成り上がろうぜ的な導入で終わりました。
  • 敵の攻撃をお手玉で返すって、こないだミタマさんがバスケやったばかりじゃないですか。
  • そんなで少しツカミが弱い気もしますが、新連載なのでこのまま続きます。

ONE PIECE 第969話 バカ殿

  • おでんがオロチを襲撃するも、バリバリの実の能力で防がれてしまいました。バリバリ能力はバルトロメオにいつ受け継がれるのだろうか。マネマネ能力もうそうだけど、未来へのつながりが多いですね。
  • そして、毒矢のコマはなんだろう。今のところ意味が感じられないけど、何か未来へつながるのだろうか

  • ルフィのように切れて暴れる勢いで乗り込んでいったおでんですが、バカのふりをする密約を交わしたのだろうか、毎週裸踊りをして練り回ることになってしまいました。
  • 玉砕の勢いで乗り込んだはずなのに、何が理由で諦めさせられたのだろうか。よほどの理由でないと読者は納得しないと思うが。

  • 近しい人間は何か裏があると思ってはいるものの真意は聞かないようです。ちょっと忠誠度高すぎじゃない?
  • 我慢は5年で限界を超えて、カイドウを討ちに乗り込む展開、今までの5年にどんな意味があったのか、いつ語られるのだろうか。

約束のネバーランド 第165話 You Can Fly !

  • ママは出世して、グランマになりました。

  • ラートリーは、ラムダ農園で食用児提供を条件に鬼達の支配者階級に居座るという目論見っぽいな。そして、ママをそこの管理者に据えたいみたいだ。

  • でも、こいつのこれまでの行動を見ていると、ママやエマ達相手に頭脳戦でも、白兵戦でも勝てるとは思えないけどなぁ。エマ達の救出行動は間に合うのだろうか

鬼滅の刃 第191話 どちらが鬼か(センターカラー)

  • やられながらも、炭治郎復活。さすが主人公だぜ。でも、これ治るのかな。。。

  • そして、善逸、伊之助、残りの柱達のレギュラー陣は今週で退場の模様。義勇さん、腕切断とか、痛々しい。
  • この作者はすぐこういうことする。。。

AGRAVITY BOYS 第06話 Settler

  • Settlerもメタル系の曲の名前なのかなぁ。ちょっと分からない。
  • 今週は地域の地図を作成、本拠地の名前をつけることをネタとして進んでいきます。うーん、この展開は、自分の名前から適当に地名を名付け始めるナディアの島編を彷彿させる。。。
  • 今週のポイントは、ゲラルトの閃きは何も使えないということが明らかになったことくらいかな。通常時は至極まじめな路線なのに。

  • そして、タイトルの意味が明らかに。そんなレギュラー陣自らそんな語りを始めたら打ち切られてしまう路線じゃんか。
  • 今週はストーリーにヤマタニがなく、みんなしてボケ続けるだけで終わってしまったので、面白くなかったです。もう少しコント的な展開がほしい。

Dr.STONE 第136話 MEDUSA VS SCIENCE

  • イバラとの大将戦です。面白くなってきました。稲垣氏はいつももったいぶらないから数週で終わるかな。
  • イバラが石化装置を投げるも、さりげなく移動中に龍水の石化を解除しておきここでドローン登場!空中で石化装置をキャッチするという当初の作戦どおりの展開
  • せっかく作ったのに登場しないままで終わりそうと思っていたら、ちゃんと使ってくるところが憎いね。こういう動きすべてが罠だぜHUNTER×HUNTERのキルア的な行動が人気の秘訣ですね。読者の考えの上をゆく稲垣氏の原作は大好きです。奪い取れるのかなぁというところで来週に引きます。

 アンデッドアンラック 第02話 UNION(センターカラー~

  • 好感度×接触時間で不運が訪れるという設定で確定みたいですね。アンディ、露骨になってきましたが、これは少年誌だぞ。ルーキーズの安仁屋くんもいるからいいのか別に。

こちらは行為に及ぶ安仁屋くん、これはジャンプなのに。

  • どうやら能力者を捕らえて管理する組織「ユニオン」というのがあって、ここから派遣されてくる悪役から逃亡するというのが話の流れのようです。
  • なんだか、スプリガンアーカムみたいな組織です。敵の能力者は10人しかみたいようで、普通は10人という制約なんて作らず数を増やして勢力を増強するという路線をとると思うのですが、メンバー以外は原則殺しに来るようです。少しリアリティのは残念なところ

  • 今週は、アゴクイッで好感度アップにより不幸が訪れます。うーん、こういうデレで狙ってるんだろうけど、ヒロイン、妙にグラマラスな割に子どもくせーからな。

アクタージュ 第98話 風

  • 周囲に対し怒りを振りまき続ける芝居を続けた景ですが、自分へも怒りを振りまき始めました。

  • 人は思い出を忘れることで生きていける。 だが、決して忘れてはならないこともある。と言ったのは碇ゲンドウですが、父のことは過去のこととして生きていくという展開かな。こういうオチがつくのは仕方ないのかもですが、クズ男死すべしでもいいと思う。私だったら死んでも許さん

ミタマセキュ霊ティ 第21話 涙のファインプ霊(センターカラー)

  • よく分からない小ネタが挟まりますが、暴走したハゼレナを討ち取ると勝ちのようです。ボケを流してくれるキャラがいなくなると淡々と進むのみですね。
  • 今週はシリアスに終わってしまいました。たまには有りなのかな。

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ぼくたちは勉強ができない ## 第144話 泡沫の人魚姫は約束の[x]に濡つ③

  • お互い好きってバレてしまいました。現実ならばギクシャクしそうなところですが、うまくまとめるうるかさん、すごい良い子だなぁ。そしてさりげなく立ち聞きする残りの大穴のポジションのヒロインズ2名、2人はどうやって動いてくるのだろうか。参戦することはなさそうだけどなぁ。

  • ライクだけど限りなくラブに近いとか結論を先送りにすると、やはりオレンジロードと同じエンドになってしまうぞ。どうするのか。

週刊少年ジャンプ2020年08号 感想

こんにちは、うなぎです。いろいろ書きたいことがあるのですが、貯まってきてしまいました。 しばらく体調不良で寝込んでしまっていました。コロナではありませんよ。
テレワークはストレスマックスですね。 オンとオフの切り替えが全然できません。ずっと仕事している気分です。

積んでしまっている漫画もゴールデンウィークでどんどん消化していきたい。

ネバーランド鬼滅の刃は同時期に終わってしまいそうだな。一気に戦力が抜けるのは寂しい限り。 そういえばネバーランドの実写映画はどうなったのかな。役者に無理に髪染めてて違和感がありました。そういうのは誰が考えるのだろうか。

週刊少年ジャンプ(8) 2020年 2/3 号 [雑誌]

週刊少年ジャンプ(8) 2020年 2/3 号 [雑誌]

  • 発売日: 2020/01/20
  • メディア: 雑誌

アンデッド アンラック 第01話 不死と不運(巻頭カラー/新連載)

  • 新連載です。1回読み切りで読んだので、評価がよかったのかな。
  • 触ると死ぬレベルの不運を呼ぶ女の子と、不死の肉体派のゾンビのお話です。
  • 女の子がみょうにグラマラスです。絵柄は少年誌っぽいかな。ゾンビのほうはなぜか裸で歩いています。ダークシュナイダーレベルで全裸になります。股間に修正が入るのはバスタード以来ではないだろうか。バスタードは股間白抜きですが、こちらは黒塗りとなっております。
  • 舞台は現代っぽくもあり逮捕されたりする展開もあったら面白い。

    

 こっちはバスタードの主人公ダークシュナイダー、連載は一体どうなってしまったのだろうか。

  

主人公のアンデッドのゾンビさん。アンデッドだからアンディと名付けられる。わかりやすくて良い

  • 個人的には、ゾンビモノといえば玉井たけし氏がコロコロに連載していた魔界ゾンべえですが、こちらはギャグ漫画だからちょっと路線が違うかな。グロすぎで親からは評判が悪かったです。腐って内臓ぶちまけるような描写はジャンプだと難しいのかな。玉井氏は40代でなくなってしまいました。寂しい限りです。

  

  • 1話なので導入編として、解説描写が多いです。どんどん解説が進んでいきます。

  

  • 運を否定する、死を否定するなど、○○を否定する人々の集団が登場、こいつらが悪役的ポジションなのでしょうか、わかりやすくて良いけど、なかなか唐突な登場という点は否めないですね。そして現れたリーダー的存在の人は特に否定能力を持っていないようでした。能力なくても知能で主人公達を追い込むところは構成として良い気がします

  

  • そして、ゾンビのアンディは頭に刺さっている破片を抜くと、過去の記憶が解放され戦闘の記憶が戻りパワーアップするという設定らしい。記憶がなくても肉体的には変わらないと思うのだが、どうなんだろう。そもそもゾンビになって以降、戦闘技術は蓄積するとして、肉体的なパワーアップ(筋力とか持久力とか)は発生するのかなと細かいことが気になってきました。まぁそのへんはマンガなので。。。

  

  • 今週はキスをすると隕石に当たるレベルの不運が発生、敵味方関係なく道連れにというところでおしまいです。味方はゾンビなので死にません。これは玉砕的な戦法をとられると誰も勝てないのでは。今後バトルが発生した時に、これを上回るオチがつくのだろうか

  

  

  

ONE PIECE 第963話 おでんの帰還

  • ロジャーがグランドラインを制覇したことに伴い、目的を達成したということでロジャー海賊団は解散です。ワンピースの謎は公開されないのですよね。それだからルフィ達は冒険をしているわけですが、公開しなかった理由はいつ頃明らかになるのか。

  

  • おでんは、ワノ国に戻りましたが、いない間オロチが好き勝手にやっていたので、国は大荒れになっていました。うーむ、将軍の息子という責任を放置して、夢を追いかけた代償がここで大きくのしかかってきました。別に、おでんが悪いわけではないので、運が悪いだけなのですが、不在時に下克上されるのは戦国時代だから仕方ないですね。
  • 単身乗り込んだおでんですが、国は回復できるのでしょうか。ロジャー海賊団は解散してしまったが、白ひげ海賊団はまだ残っており、家族とまでいうのだから連絡すれば助けに来てくれそうなものですが、怒りのあまりそこまで気が回らないか。

  

  

鬼滅の刃 第190話 ぞくぞくと

  • 伊黒が刀を赫くすることに成功させたのもつかの間、これに力を全振りした結果失神寸前に。。。
  • 赫い刀は縁壱とその家系だけかと思っていましたが、そうでもないのね。でも黒死牟は使えなかったのだろうか。使えると強くなりすぎちゃうからな。
  • ここで、残りのレギュラー陣も参戦、失神寸前の伊黒さんを助けたのは伊之助達でした。少年漫画的な展開ですね。

  

  • 日輪刀は圧力をかけると赫くなるようすです。今までなぜ誰も気づかなかったのか、使わなかったのか気になるところです。それにしても、不死川さんかっこよくなってきて、好感度激増です。最初は嫌なやつだったのですが。

  

約束のネバーランド 第164話 笑顔の悪魔

  • 王都のソンジュ、ムジカ組、農園に子ども達を連れ去ったラートリー、ラートリーを追うエマ達と3つの場面で進んでいきます。文章だと表現が難しいな。
  • 王都ではムジカに助けられた人達が、支配者層達が隠していた事実に気づき疑問を持ち始めました。彼らが反旗を翻してムジカ達を助ける展開でしょうか。そもそも支配者層はほぼ全滅、今は王族達の弔い合戦と称して、一時的にラートリーが裏で仕切っていますが、これが終わると人間からの指示なんて気かなくなってしまうと思うのだが。
  • 人間を裏切った一族の末裔だけあって、こいつは結構底が浅いな。そんなだから身内から食用児達を助けようとするものも出てくるんだよ。どっちつかずのコーモリ野郎なんだなぁ。

  

  • 最後の敵のはずなのに、精神的には小心者です。小物感が隠しきれません。最後の敵を名乗るには弱々しいなぁ。

  

  • 自分が弱いからか精神的に追い込んでくるラートリー、食用児達のが知能戦では強そうですが、甘く見過ぎじゃないかなと思います。

  

Dr.STONE 第135話 COUNTING

  • 石化光線が島を覆う中、助かった理由は上に放り投げた復活液を自分で浴びることでした。落ちてきたビンが自分に当たらなかったら。。。というハズしはもちろんなく成功させるのがセンクウです。

  

  

  

  • 今週は種明かし回でした。こういう泥臭い方法と科学的な方法とのギャップが人気のポイントかな。
  • 石化王国編もクライマックスです。イバラを倒してそろそろ完結かな。

ぼくたちは勉強ができない 第143話 泡沫の人魚姫は約束の[x]に濡つ(センターカラー)

  • 中学時代の成幸とうるかさんのセンターカラーです。セーラー服のうるかさんもかわいらしい。

  

  • なんだか、全ヒロインのエンドをマンガ化するみたいな噂を聞きましたが、どうなっているのかな。
  • 旅行中に告白されたことを悩みすぎで発熱、看病回となりました。
  • とうぜんいろんな人にいじられるわけです。理珠さんは好感度が上がるに従って積極的に描かれるようになってきましたね。

  

  

  • お節介焼きのうるかさんが成幸のキーワードっぽいですなぁ。この伏線が今後どう生きてくるのか。

  

  

  • そしてヒロインズのいじられの中、衝動的にキスしそうになったところを他のヒロインズ見られてしまう文乃さん、急展開になってきました。ヒロインズ達は仲直り出来るのか。

  

ZIPMAN 第06話 絶対無敵!! ドラグンガルド

  • 絶対無敵と言えば、ライジンオーなのですが、ライジンオーっぽいデザインもなく、おどろおどろした城です。
  • 一般人強制巻き込み系の展開ですが、うまくいくのだろうか。こういう着ぐるみ的な道具があることが一般常識とした世界の上で、こういうことをするなら分かるのですが、現実にこういうトンデモ展開をぶっ込んでくると後々収集をつけるのが大変なような。
  • たとえばヒーローアカデミアは、個性能力を持っていることが常識とした上での世界で、ヒーローが個性能力を使って、個性能力を悪用した犯罪を取り締まるということで成り立っていますが、これはうまくいくのかな。

  

  

  • 要塞の門をぶち破って突入する主人公、うーんもうすぐ作戦を立ててから乗り込んだ方がいいと思うけどな。

  

アクタージュ 第97話 届け

  • 怒りのあまり芝居が手につかなくなってきてしまった景に対し、共演者からのフォローの回です。
  • 景の下した結論は、芝居をやめて台詞を言うだけにすることでした。簡単だけど回りは納得しないオチなので、このまま進むことはなさそう。

  

  

AGRAVITY BOYS 第05話 Live To Tell The Tale

  • 副題はたぶん、フィンランドのシンフォニックメタルバンド Night Wishからだろうか。ボーカルがターニャ・トゥルネンだった初期がおすすめです。

  www.youtube.com

  • 今週は再び登場、高次元の存在さん、もうネタ提供キャラなんだな。直球でわかりやすい。

  

  • そして欲望に負けたババ、ツッコミ時のキャラ配置がミタマさんっぽいが、流行っているの?

  

  • なんだか幽遊白書の戸愚呂弟みたいな絵な気がするけど、何巻にあったか見つけられず。。。

  

  • 結局、ババが闇に打ち勝ち、今週のエピソードは終わりました。ちょっとオチがイマイチかな。

ミタマセキュ霊ティ 第20話 BODY大回収

  • 野球は早々に切り上げて、バトル展開に。。。なんだったの。
  • ポケモンボール的なモノが登場、ハゼレナの背後霊達はやられていってしまいました。

  

  • 背後霊がつかまってしまったことで怒りのあまり暴走するハゼレナさん、こんなマンガだったっけ?
  • ギャグ漫画的なオチを期待して、来週に続く。

  

銀座の月と花というお店で、ジャムパンを購入してみました。

こんにちは、うなぎです。

銀座の月と花というお店で、ジャムパンを購入してみました。 大人のジャムパンということで売られていました。ここは浅草の花月堂の系列のようです。 花月堂のメロンパン美味しいんですよねぇ。大きくて、ふんわりさくっとして市販の袋入りのやつとは違うのです。 やはり焼きたてが食べられると言うのがポイントですね。 メロンパンのクッキー生地は時間が経つとしんなりしてしまい、味が落ちると焼きたてジャパンで覚えました。

ここのジャムパンのウリは、以下の2点らしい。 - 普通は厄前に入れるジャムをあとから入れるので、ジャムに熱が入らず味が劣化しないところと - 糖度の低い果物の味わいが感じられるジャムを使っているところ

最近は砂糖不使用のジャムが流行っている気がしますね。アオハタからも出ているし。

前置きはこのくらいにしていただいてみましょう。

購入した製品情報

  • しろの苺 380円
    • 白い苺である淡雪を使ったジャムとのこと。これは珍しいそ。とても楽しみです
  • 佐藤錦 350円
    • さくらんぼのジャムです。果物としては、山形の友人からたまにいただきますが、これも珍しい
  • 究極のみかん 380円
  • ピーチパイン 300円
    • 絵柄的にパイナップルなのかな。ピーチパイン

WEBサイト関連

お店のWEBサイト

www.ginza-tsukitohana.com

食べログ

tabelog.com

  • 星 3.08
  • 口コミ 10 件
  • 保存 3703 件

感想など

  • お店のおすすめどおり、オーブンで少し焼いてからいただきました。
  • 4つ以上買うとカラフルな箱に入れてくれるみたいです。オシャレですね。
  • よくある薄皮生地のジャムパンと異なり、フランスパンみたいな生地にジャムが入っています。
  • 焼くと表面がカリッとして、中はもっちりして小麦の味わいが感じられる美味しいパンです。
  • そこに果実感があるジャムが美味しいですね。あまり煮詰めてないのか潰してないのか、果肉がだいぶ残っています。
  • 焼いてもジャムは中々温まらず、ぬるい感じです。食感に温度差が出てしまうので、これが苦手な人は軽くレンジで温めたあとにオーブンに入れた方がいいかなと思いました。
  • 個人的なランキングは、食事としては、以下のような感じです。
    • 究極のみかん>ピーチパイン=しろの苺>佐藤錦でした。
  • 究極のみかん
    • ママレードっぽく皮の苦みと果肉の甘み、酸味がよくあってました。この固くてボリュームのあるパンとよく合います。これは大人向けですね。
  • ピーチパイン
    • パイナップルの甘酸っぱい味わいをパンがさらに持ち上げているという感じですね。バランスよくいただけます。
  • しろの苺
    • フレッシュで苺らしいジャムです。パンの力に負けてしまっていると思いました。もっと酸味がある品種のが良い気がします。
  • 佐藤錦
    • これもしろの苺と同じですね。パンの力に負けてしまっている系です。アクセントにはなっているのですが。
  • 大人向けということで、しろの苺、佐藤錦はは食事というよりもお酒といっしょにいただくとかがいいですね。
  • ジャムバタートーストが好きなので、バターも塗ってほしいなぁと思いました。こってりしすぎちゃうかな。

写真など

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こんな箱に入れてくれます。かわいらしいですね。

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一つずつ個別の包装をしてくれます。

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上ピーチパイン、下究極のみかん

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佐藤錦、右しろの苺

桜並木をお散歩(旧中川沿い)

こんにちは、うなぎです。 どこかに出かけるのも自粛ムードということで、 近所の旧中川沿いをおさんぽしてきました。

この時期は隅田川沿いや上野公園に行くことが多いのですが、 上野公園は封鎖されているらしいし、足取りも重かったので、近くのお散歩としました。

予想どおり、コロナウィルスによる緊張感もなく、 お弁当を食べている人やジョギングしている人達もおり、のんびりした風潮でした。

早く落ちつくと良いですね。

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週刊少年ジャンプ2020年06-07合併号 感想

こんにちは、うなぎです。遅れながら感想をまとめていきます。 一端仕切り直した方がいい気もしてきましたが、まぁしばらく続けていこう

週刊少年ジャンプ(6・7) 2020年 1/30 号 [雑誌]

週刊少年ジャンプ(6・7) 2020年 1/30 号 [雑誌]

  • 発売日: 2020/01/04
  • メディア: 雑誌

ONE PIECE 第967話 ロジャーの冒険

  • ロジャー一味に参加したおでんのお話野続です。
  • 過去のキャラ達再登場ですね。こいつフランキーだったかな。

  • おでんの妻、トキが倒れてしまいました。ワノ国に残して航海は続けるようです。これがキーポイントが気がする。ここでおでんがワノ国に戻っていれば、オロチによる下克上は失敗していたかもしれないけど、おでんはロジャーとの旅を優先しました。おでんは自分の夢を優先で、ちょっと仲間を顧みないところがあるよね。

  • バギーとシャンクスも一端ここで船を下ります。行き方や場所については、メンバーに伝えなかったのかな。シャンクスが現代で海賊をやっている理由が気になります。さっさと最後の島へ行けそうなものなのに。

  • ラフテルの名前の由来もあきらかになったところで、今週はおしまい。具体的になんなのかはルフィが到達するまで、秘密なんだろうなぁ。というか回想シーン長いよね。まだまだ続くのだろうか。本編忘れてきてしまった。ジョイボーイってルフィのことなんじゃないの。何でも楽しむ少年みたいな意味で。

鬼滅の刃 第189話 心強い仲間

  • 無惨戦も架橋です。少し前に打ち込まれた毒により、体力もつきそうという状況で珠世さんの薬を持ってきたネコちゃん登場。

  • 出番は数コマで、無惨にやられてしまいました。これは動物愛護団体から抗議が。もう一匹いて炭治郎にも薬を届けてくれないかな。実弥さん、そんなこというキャラだっけ?

  • そして、赫い刀については、刀に衝撃等を与え温度を上げることで赫くすることができると判明。握力で温度って上がるかな、刀の金属への圧力が一定を越えると赫くなるような感じだろうか。これは縁壱から伝わっていそうな気もするけど、なぜみんな知らなかったのか。誰も出来なかったから廃れてしまったのか。誰でもできそうなはずなのに。突っ込むところではないのかもですが、謎が残ります。敵を切ったり、刀での打ち合いの最中で赫くなりそうだし、これで判明しそうなものだけど。

アクタージュ 第96話 限界

  • 怒り心頭のあまり、芭蕉扇を穂降り投げてしまう景。でも、これは回想シーンでした。数ページ続けて読者を騙してもよかったのでは?

  • 同じような構図のコマが多数続きます。演出としてはイマイチに思います。舞台袖から見ている人達の視線の違いなのだろうか。コピーではなく描いてはいるようですが、ちょっとぱっとしません。

  • 三蔵法師は、怒りながら許すという演技で、この場を納める方針のようです。自分だけでなくみんな怒っている。だけれども許すという行為をしなければいけないということでしょうか。よく劇中にこんなこと思いつくな。即興の演出なのか。

  • この方針でまとめ上げて終わりの模様です。花子さんも景も、怒っているけど許すことで人間的に一歩成長という締め方ですかね。口で言うのは簡単だけど、殺したい恨めしいやつをそんなに安直に許すことができるのだろうか。いつか許せるといいなという終わり方な気もします。

約束のネバーランド 第163話 反転

  • ラートリーのクーデターというか、策略による権力奪取が淡々と進行していきます。鬼達はちょっと騙されすぎではないだろうか。
  • ノーマン達が撒いた退化の毒から助けてくれたはずのソンジュとムジカを指名手配、助けられた鬼達は隔離することで情報操作が行われます。市民達は安直にやられすぎだろう。疑うことを知らんのか。そして生き残りの兵達はなぜラートリーの指示に素直に従ってるの?普通は女王が死んだ今、お前の指示に従う義務はない路線じゃないの?
  • やはり鬼達は頭脳戦に向かないのかもしれない。王都にいるソンジュ、ムジカは大僧正様と供に逃げ切れるのだろうか。

AGRAVITY BOYS 第04話 ヒヒーン!gobbledigook(ゴブルディゴーク)

  • アイスランド語で、ヒヒーン(馬の鳴き声)を意味します。個人的には、sigur rosの曲名です。
  • 体育会系3人組が暴走する感じですね。
  • 水浴び回です。当然女顔系キャラクリスの取扱いがネタにされます。第一話の性別変換の薬と同様のネタです。

  • 準備運動として2ページ、お試しで先に入ってみると称して1ページ消費し、クリスの水浴びが先延ばしにされていきます。女体化ネタで照れる周囲の男といえば、らんま1/2でらんまの裸に照れる良牙や天道家の方々が思い起こされます。

  • 結局クリスは止められませんでした。最終的に丸々1ページ使って、このネタです。クリスは男です。
  • これは世の中の男子を男の女体化ネタを好きなさせる作戦でしょうか。作者様の性癖が疑われます。結局これが書きたかっただけではないかと。

  • 昨今の時流に沿ったネタを提供してくれる中村先生、期待しております。単行本では、クリスの乳首は解禁されるのかが重要な問題です。

ジャンプキャラクターの年始模様(描き下ろし)

  • 昔は、昔の作品のキャラクターも登場していたのですが、今は連載陣だけの模様ですね。
  • お正月スピンオフといえば、奇面組の豪くんマンですよ。新沢先生にはまた描いてほしい!ガンガンに載せちゃったから無理かな。

  • ポプテピピックみたいな、ねずこの夢が印象的でした。本編でも登場するといいなぁ

  • あしゅみ先輩のコスがかわいかったです。

狐日和の紺次郎(センターカラー読み切り)

  • 黒子のバスケの人の読み切りです。時代劇です。
  • キャラデザは、どうみても血界戦線のレオナルドですが、大丈夫なのかな。
  • 悪いことをしていた主人公が世直し旅をするという、るろうに剣心の路線でしょうか。時代劇だからよくある勧善懲悪のお話です。

こっちが血界戦線の人。ちょっと似すぎではないかと。

  • 黒子のバスケはあんまり読んでなかったのですが、背景の書き込みが大変そうですね。こういう絵は連載だと白くなりそうです。スクエアのがあってそうだけど、あっちはるろうに剣心がいるから被ってしまうのかな。

  • バトルシーンでは、面で目隠しして、逆手で刀を抜いて敵を切っていきます。座頭市ですかね。最初の匂いに敏感すぎですぐに吐いてしまうネタは、目隠しで戦う伏線でしょうか。ゲロ吐きながら戦うというのは、ネタとして使いづらい気がしますが。

  • 逆手でこんなに広い範囲切れないだろ、というところが気になりました。

  • ワンピースで、フジトラが出てきたら少し被ってしまうかもしれないと思いました。

ZIPMAN 第05話 作戦名 エンジェル・ゴリラ

  • 2つめのエピソードが終わって、日常回です。着ぐるみスーツはリュックにごまかして持ち歩くようですが、そんなに軽いのだろうか。そして塗りが雑になってきました。間に合わないのかなぁ

  • 他の着ぐるみスーツは、日常的にメンバーを勧誘しているようです。そんなのおかしいだろ。
  • 勧誘された人を見つけて、声をかけます。そもそも着ぐるみスーツに話しかけられて、普通に応対しているのか、この子は。。。どういう根拠でいいと思ったのかも分からんし。。。

  • なんだか、構成がおかしくなってきたので順位が落ちてきてしまいました。無理がある展開はダメですね。

ぼくたちは勉強ができない 第142話 泡沫の人魚姫は約束の[x]に濡つ①

  • 前回、うるかさんからの告白がありましたが、それは置いておいて卒業旅行でスキースノボのエピソードが始まりました。
  • 留学しちゃうから返事はいいからとうるかさんはいうけど、男としてそういうわけにはいかないだろう。
  • 桐須先生の親戚のペンションということだが、最近はペンションってあるのかなぁ。わたしが子どもの頃はよくいっていたのですが。
  • 世間では全ヒロインのルートを描くとか話題になってしまっているのですが、まぁゆっくり読んでいこうと思います。恋愛マンガとしては新しい試みですが、どうなることやら。

  • なんとか返事をしようとする成幸ですが、どういう展開に持ってくるのかなぁ。最初はうるかさんルートなのかな。

ミタマセキュ霊ティ 第19話 白熱!ベースボール

  • 野球で勝負をつける回の続きですが、うまくいくのかな。
  • 先週でゾビロはがんばりすぎで退場です。
  • 今週はソウヤにピッチャー交代でがんばりますが、ギャグ漫画としてちょっと盛り上がりにかけますねぇ。まじめすぎる展開です。フォークで三振とか普通ですね。

  • テニスの王子様路線で吹き飛ばすような剛速球は、先週ゾビロがやってしまったので、もう使わないのかな。
  • 下のコマのようなデッドオアストライクのレベルで攻撃し合っても、いいような気がします。

  • 基本1話完結路線だったのに、複数話からのエピソードで野球というもう使わないようなネタをもってくるとは、ちょっと無理があるのではと思いました。