とある普通の人の生活の記録

タイトルはこんなのいいでしょうか。ブログを始めてみました。日常生活をつらつらと残します。スイーツ、趣味の登山、おでかけの記録、マンガアニメの感想、ただ単に思うことなどを残して行ければと思います。

ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前で、ブラウニーをいただきました

蔵前のカフェ、ダンデライオンに行きました。 ぼくはブラウニーとコーヒー、同席した人はレチェバーを注文しました。裏道にあって、分かりづらい立地です。周辺をぐるぐる回ってしまいました。表通りにあるともっと人が入るのではないだろうか。でも、こういう隠れている的な雰囲気がでて、それはそれでありなのかもしれない。 表にあると人が来すぎてしまいそう。

中に入ると、店名にファクトリーが付くだけに、チョコレートを黙々と作っていらっしゃいます。こういうところを見ると、少量生産高品質な印象を受けますね。

いただいた品

  • チョコレートブラウニー ¥400
  • カカオニブ・コールドブリュー ¥480
  • ドゥルセ・デ・レチェ・バー ¥450
  • フローズンホットチョコレート ¥630

後で調べたところ、スモアが有名だったらしいのです。 ブラウニーがピンときたので、ぼくはブラウニーを注文。いただくと、予想通りなブラウニーでうまいです。。ビターさ、甘さのバランスが絶妙です。ふりかけらたカカオニブの苦みがよいアクセントになっています。さすがチョコレート専門店というところでしょう。

レチェバーは、クッキー生地の上にキャラメルを引いて、チョコを載せてあります。堅めのチョコのような見た目なのですが、実は柔らかいチョコクリームです。キャラメルがあるとフォークで分けづらいのと、歯に付くのが気になって、美味しいけど、自分内のランキングは落ちてしまうのですが、ここのはうまいので許せます。こっちはブラウニーと比べると、予想通りとても甘いです。甘みを求める人にはいいですね。
チョコレートが口の中に溶けて広がって甘みが感じられた後に、さらにキャラメルが追い打ちしてきます。その後にクッキー生地が来て広がった甘さの後味を抑えてくれます。思わず笑顔になってしまう味です。

カカオのコーヒーは不思議な感じでした。普通のコーヒーと一風変わった味です。ココアを想像していましたが、ぜんぜん違いました。カカオによりスパイシーな風味付けがなされたコーヒーです。たぶん苦みは増している?
チャイとかそっち寄りですね。コーヒーのカフェインとカカオの相乗効果でリポDのようにファイト一発な感じになれます。

フローズンホットチョコレートは、シャーベットの濃厚チョコレートドリンクでした。これも苦味と甘みのバランスが良いです。 ただ、チョコレートドリンクにクリームたっぷりなのでカロリーは高そうです。溶けてしまうので早めに食べましょう。

なお、マシュマロはとりほうだいでした。10個以上大量に確保している人もいましたが、初めて入ったお店なので、控えめに1個にしました。

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