とある普通の人の生活の記録

タイトルはこんなのいいでしょうか。ブログを始めてみました。日常生活をつらつらと残します。スイーツ、趣味の登山、おでかけの記録、マンガアニメの感想、ただ単に思うことなどを残して行ければと思います。

愛津ラスク(オノギ食品)、チーズ饅頭くいっちぃ(太郎庵)

福島のお土産といえばままどおるですが、その他のものにもチャレンジしようと思い、愛津ラスクとチーズ饅頭くいっちぃを購入、食べてみました。

愛津ラスク(オノギ食品)

  • 製造会社へのリンクはこちら。

www.onogi.net

  • アマゾンへのリンクはこちら。

  • みそぱんにチョコを染みこませて、ラスクにしたもののようです。
  • 会津ではなく、愛津なところがみそですね。
  • みそぱんは、どんなものだろうと思い、調べてみると以下のような画像が出てきました。お菓子のたまごぱんに近そうです。

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  • 群馬にもみそぱんはあり、こちらはコッペパンに味噌だれを塗ったものでした。土地によっていろいろありますね。
  • アマゾンは詰め合わせですが、多すぎるので個別に包装されているのにしました。
  • ホワイトチョコ、ミルクチョコがあったのですが、なんとくなくりんごチョコを選択。
  • いただいてみると、味噌の感じはあまりしません。りんごの香りと味がよいです。またチョコレートは染みこませてあるので、ラスクと合わさり濃厚感がアップしています。素材同士のかけ算ですね。(食戟のソーマ
  • チョコがけでなくて染みチョコであるところがいいですね。東京ラスクは負けていると思います。
  • ギンビスのしみチョココーンは軽いスナックにチョコを染みこませたものですが、こっちはラスクなので固い食感です。

会津チーズ饅頭くいっちぃ(太郎庵)

  • 製造会社へのリンクはこちら www.taroan.co.jp

  • 地元の銘菓的なお菓子のようです。アマゾンや楽天では取り扱いがないようなので、製造会社さんのインターネット支店から買うしかないみたい。物産展などがあれば手に入るかもしれない。

  • チーズ饅頭は、昔食べたハウステンボスのタンテアニー(だったと思う。。。)のチーズ饅頭が大変おいしかったのですが、今はないようです。残念なので、今度問い合わせてみよう。
  • くいっちぃとは会津弁で「食べたい」という意味だそうです。
  • 英語の、クイックリー(早く)とチーズを掛け合わせて、くいっちぃずみたいな語呂合わせの意味もあるとパッケージにありました。( quickly + cheese = Quichee’s)
  • チーズクリームとチーズ入りの皮が美味しいです。チーズクリームといっても固形に近いです。ベビーチーズクリームチーズの間くらいの固さ。
  • 皮は甘めの皮です。中のチーズクリームは甘さは少なくチーズらしさが味わえます。大人向けですね。
  • 中のクリームをもっとチーズ臭くして大人のチーズ饅頭としても、甘い皮に合うのではないかと思いました。

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会津ラスク1

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愛津ラスク2

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チーズ饅頭くいっちぃ1

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チーズ饅頭くいっちぃ2(個別包装になっています)

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チーズ饅頭くいっちぃ3(包装裏面)

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チーズ饅頭くいっちぃ4(出してみました)

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チーズ饅頭くいっちぃ5(中身はこんな感じです。)